第42章 全ての中心は心情 

 

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本来イエス・キリストは結婚してそこから本当の人類として第二の出発をする予定でした。

それが成される筈だったのですが、それが出来なかったという経緯があるのです。

ですから人間は未だに霊性14歳レベルを超えてないのです。

「誰もが私に因らなければ神の国に行くことはできない」

「私を通して、生まれ変わらなければならない」

そのようにイエスさんが言われたのですが、弟子たちはピンと来ないわけです。

「生まれ変わる」とは、人類の出発点をイエスによって立てなければいけなかったのですが、2000年前にそれは出来なかったのです。

そしてそれから2000年経ち、今、再び人類の出発点というのが決まりました。

第35章でお伝えしましたが、すべてのものは3段階で完成する原理原則がこの世にはあります。

人類始祖アダムとエバの1回目、イエス・キリストの2回目、そこで成すことができず、今回が3回目なのです。

3回目で人類の再出発地点というのが定まり、そしてそこから本来の人類の出発が成されるのですが、皆さんは必ず最終的に成長して通過しなければならないのです。

今、人類が増え広がって、誰もが家庭という中にいるわけですが、全ての人はとにかく人間として、まずは個人の完成をしなければならないのです。

そしてその中で一番問題になってくるのが、心情問題なのですが、神も心情的な存在であると同時に、人間も心情的な存在なのです。

神はもちろん”知”もありますし、”意”もあります。

ですから、神は科学者であり、数学者であり、天文学者であり、確かに偉大な存在なのです。

そして、その全ての中心は心情なのです。

そしてその神によって創られた我々人間も心情的な存在なのです。

その様な事から心情問題が必ず起きてくるのです。

心情で克服出来ないと思えるような問題が起きてきても、絶対克服できるのです。

この心情の問題というのは、いくら理論理屈を並べたてて説き伏せても駄目なのです。

何度も言いますが、与え、愛し、許し、包み込み、癒す、そういう事なのです。

そしてそれを誰がするかと言ったら自分がしないといけないのです。

そして自分の中で超えて行かないといけないのです。

それを超えて行く事が、霊の成長にもなりますし、超えて行くと同時に分かる人は「 あっ、いま霊が解放されて行くな 」と感じる人は感じるのです。

「 あっ今、ひとつ解放された!あっまた解放された!」と、そのような形で分かるのです。

とにかく我々全てが霊界と共に生きているという真実、そして今その心情問題で大変な時期にきているのです。

 

 

 

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