第39章 イエス・キリストは世界中のメッセンジャーに啓示を降ろしている

 

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霊的な世界の真実について理解が深まってくると、世の中に充満しているスピリチュアル情報には興味が無くなっていきます。

その中で正しい情報発信をしているかどうかの判断基準は、正しい歴史観を理論的に数理的に原理原則に則り解説しているかどうか、最後の段階で個人主義に向かっているかどうか、生まれ変わりを主張しているかどうか、という3つが大きな括りとしての判断基準となります。

世界には多くの霊能者が存在し、様々な次元から啓示を受け取り発信している人が多数存在しています。

特に1900年前後の今から約100年前には、現代に繋がるためのある目的がありました。

そのために様々な霊的な働きがあり、沢山の啓示を受ける人が出てきたのです。

単純な考え方としては、「 そんなことしなくても、一辺に真理が解るように色々な人に分かるように霊界を通じて教えたらいいじゃないか 」と、その様な疑問をもたれる方にお答えしますが、それが実は先程の話と通ずる話なのですが、それは出来ないのです。

それは霊界との関係の中で、条件が立っているか、立っていないか、という内容に通ずるのですが、条件が立っていない場合は霊人が納得しないのです。

この条件については、様々な解釈の仕方がありますので、一言では説明しにくいので、後の章で詳しく説明します。

結論的な事だけ説明するとしたら、条件とは人間が果たすべき責任という表現もできます。

神が押し進めようとしても人間が責任を全うしていなければ、神からの霊的な関与は出来ない原理原則というものがあります。

原理原則とは神から出発した原理であり、秩序なのですが、うまく行かないからといって原理を無視して押し進めてしまうと宇宙の秩序が狂ってしまうためにできないのです。

ですからこの啓示を降ろす事に関して言えば、神が全ての人間に啓示を与えようとしても先祖が条件を立てていなければ真理を受け取る事はできない話なのです。

ある意味血統的な条件とも言えるわけですが、後天的な努力によって可能になる場合もあります。

例えばこのようなひし形理論も、イエス・キリストによって世界中の条件が立っている人間に直接啓示が降ろされています。

真理は一つですので、同じ内容の原理がイエスさん本人から多くのメッセンジャーに伝えられています。

ですので、よくどこかの宗教のパクリだとか、そこの宗教の回し者だとか言われますが、それは違います。

僕は直接イエスさんから教えて頂いたことをこうしてお伝えしているのです。

2013年にもアメリカだけで条件が立っている300人近くの人達に原理を伝えたとイエスさん本人から聞いています。

例えばイエス・キリストという人物は今から約2000年前に誕生しました。

イエス・キリスト一人だけではなく、100人でも200人でも、あるいは全人類がイエス・キリストの様に生まれて増え広がって行けば、すぐに天国は出来るじゃないかと思うかもしれませんが、原理原則というものは、決してそのような簡単なものではありません。

イエス・キリストが救世主として生まれるための歴史とは、イエスが生まれる前に凄惨な歴史を通過し、心情の傷を負いながらそれらを克服して来たストーリーがあるのです。

もちろんそのストーリーとは、聖書の中にも書いています。

しかしその真の内容を今日までのクリスチャンや牧師たちも未だに気付かないという事をイエスさん本人が教えてくれました。

救世主が現れるためには本当に簡単ではない凄い内容があり、その一人の人間である救世主が生まれてくる条件を立てるために、原理原則を超えて神は動く事ができないのです。

とにかく、みなさんには霊界の事を常に意識して日々取り組んで頂きたいのです。

この霊界が常に共に在るという事です。

 

 

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