第35章 全てのものは3段階で完成する

 

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第一の原因である神と呼ばれる存在とは、巨大な意識を持つ無形の霊的存在です。

第一の原因である神においては、時間的な経過ではなく、一つの存在として最初から前章図のひし形の状態で表す事ができます。

これを我々の次元の世界で表現するならば、その3段階によってひとつの帰結になるのです。

つまり人間が完成するまでの3段階とはそこから根拠が来ているのです。

全てのものが3段階で完成する原理原則が宇宙の法則であり、それを3数と言います。

もう一つ、2性について忘れてはいけない事があります。

それには必ず主体と対象という位置があるのです。

プラスとマイナスという意味においてもそうなのですが、主体側から対象側にそして対象側から主体側に回転する秩序があるのですが、それが非常に重要なのです。

この話を展開して行くと、結局は社会倫理や企業倫理等、様々な方向に発展して行く理論になっているのです。

但し、この主体と対象というのはあくまでも位置であり、秩序であり、夫々の存在の価値を判断するものではないという事です。

主体が大切で、対象は二の次だという事ではありません。

ですから秩序というものは、価値基準を表すものではないという理解が必要なのです。

 

 

 

 

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