第18章 天皇主義とネット右翼

 

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ミュンヘン大学教授で同大学の社会学研究所所長の著者は、膨大なデータ分析と、様々な学問の分析道具を動員しながら、もはや「民族・国家」の時代ではない事を、本書で縦横無尽に論じて行くのです。

著者が、ここまで民族・国家を否定的に論じなくてはならなかったのは、「既に終わった古い時代=民族・国家」に、未だに「コダワリ」、無知蒙昧の世界に住んでいる「未開種族」が世界中に存在しているためなのです。

民主主義社会では、こうした蒙昧な人種による投票が、社会をナチス時代のような「混乱と混沌」へと導いて行きます。

著者はドイツの知識人として、何としても、それを阻止したかったのでしょう。

茨城県が栃木県に軍事侵攻して来ると恐怖に怯え、両県共に、その県境に膨大な軍隊を待機させ、その軍事費に莫大な税金を投入し、インターネット上では連日「栃木県人による、茨城県人への、罵倒・差別発言、人種的?偏見、茨城県人は金に汚い、茨城県の食品は毒に汚染されている、茨城県人は人種的に劣等である」等々と言ったデマ・暴言がタレ流しにされているのです。

この茨城県を中国・南北朝鮮に置換し、栃木県に日本を置換すれば、現在の日本・中国・南北朝鮮間の「愚劣で恥知らずな」相互感情の「正確な表現」になります。

日本における、このような時代錯誤の骨董品の代表が、天皇主義であり、幼稚園児同士のケンカのごときヒステリーを「生業」としているのが、ネット右翼と呼ばれる愚者・珍獣の集団であります。

日本と、その隣国との間での戦争を画策し、兵器販売によって漁夫の利を得ようとする米国軍事産業の「使い走り」が、ネット右翼、天皇主義者という売国奴であるのです

この世には一般人には見えないものが、見えるという人たちが多くいるのです。

またそれらを感じることが出来る人たちも数多くいるのです。

しかし、心配はいりません。

どんな人間もそれらの世界が分かるようになってくる時が近付いているのです。

これからは、神の存在を分からない人たちのほうが圧倒的に少なくなってくる時が近付いているのです。

今始めなくていつ始めると言うのでしょうか。

地球は我々人類が共有する家なのです。

 

 

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