第14章 ブラックホールとフリーエネルギー

 

blackhole

 

 

ケシュ財団といえば、福島の汚染除去の技術提供者としても名乗りを上げていますが、それ以外にもフリーエネルギーを世界の国に向けて、その技術を提供するという活動も行っています。

そのケシュ財団ですが、過去におけるホーキング博士のブラックホール理論の矛盾を指摘し、新理論を提唱したことでも有名ですが、実際には既存の権威主義者たちによる様々な妨害で全く評価されていないようです。

さて、そんな新理論ですが、それに対し追加のブラックホール理論を提議したいと思います。

そもそも科学者というのは、目に見える世界が研究の対象であるのかどうなのか。それが仇となり、まさしく見えないことを無視するからか、いつまで経っても見えない世界があるのです。

ケシュ理論では、簡単にいうと「宇宙環境で集積する主要惑星の重力磁場と呼ぶものが宇宙や銀河、陽子や電子の中心であり、エネルギーと環境の磁場と生命のすべての源である」とし、更に「光と放射能はブラックホールを逃れ、またこのブラックホールとは物質を生み出す場であり、宇宙の源である」ということですが、ここにおいて若干の勘違いをしています。

宇宙の中心であるということに異論はありませんが、正確なことを言えば、ブラックホールは何も一つだけではないのです。

だからといって、宇宙の中心が数多く存在するという意味ではありません。

ブラックホールは物質を生み出す場ではなく、物質世界に対する反物質の存在であるということなのです。

光も放射能も一言で言えば物質なのですが、その反物質の世界の入り口がブラックホールであり、物質と反物質との境界にあたる一点だということです。

従って、反物質の世界を霊的な世界だとすれば、霊的実体が物質化するポイントがブラックホールという表現が正しいのです。

この理論は、宇宙が二性一元論であるという観点からの展開であります。

いよいよ人類は科学の分野において最終段階に近付きつつあります。

超時間・超空間の概念が理解できればゴールです。

超物質世界への入り口がヒッグス粒子の証明なのだと思います。

最近ある有名な学者が多次元の世界についての学説を発表し、日本にも来て大学で講演もなさっていました。

しかしそもそも一次元なんて世界を言葉の上では説明できても、実際に面のない点や線が存在できるのでしょうか?立体のない面の世界って存在できるのでしょうか?

点と線と面は立体という世界の中に内包され、一次元から3次元までは同じ次元の世界であり、切り離して考えるといつまでたっても真理に出会うことは出来ないのです。

そして時間と空間。これが3次元の世界であるが、点にも線にも平面にも時間と空間は存在するのであります。

数理学の世界において、割り切れない数があるのです。

この宇宙は数理的に存在しているが、割り切れない数があります。

ですが理論的には説明は出来るのです。

ある一定の空間において3分の1という空間はどこからどこまでを言うのでしょう?

どこまで行っても3つに分けた空間の境界線は出てこないのですが、理論上は納得できます。このような世界が宇宙なのです。

宇宙の果てを考える学者がいるが、それはどこまで行っても無限なのです。

ちょうど3分の1の世界を表現しようとしても割り切れないということと同じなのです。

宇宙空間は閉じているとか、曲がっているとか色んな学説があるが、宇宙空間は極と極が繋がっているのですが、どこまで行っても永遠なのです。

説明になっていないようですが、真理なのです。

そもそも時間と空間の世界で無限の世界を表現するところに無理があるのです。

またこの宇宙は、無限と限界は裏と表の関係であり、どちらも表になったり裏になったり出来る世界なのです。

10進法の世界を考えた学者は鋭いところに気がついたのです。

宇宙は10の世界であると言って良いのです。103は3で割り切ることは出来ません。

このことは無限を意味します。

数の世界は1から順にどこまでも永遠に数えることが出来ます。

10まで行くと10に戻ってそこに1をプラスすることでまた続きを数えることが出来るようになっています。

さらにこの世界は全てが単独で存在するものは何一つないのです。

全てが相対的になっています。

いわゆる1ではなく2なのです。

しかし2は互いに関係し合いながら1を作っています。

従って1は2から出来ている。2が1になる初めは3点を通過するのです。

ですから時間的な側面から見ると1は2つに分かれそして再び1になります。

これが発展の原則です。

エネルギーで言えば、そのエネルギーの元となる元エネルギーがあり、それらがプラスとマイナスに分かれ、お互いが関係しあって、次なる新しいエネルギーを生み出します。

時間的には3段階を経て新しいエネルギーが生じるのです。

空間的に見ると、元エネルギーがあり、それらが陽と陰という2つの相対物として存在し、そして次なる新しいエネルギーを生みます。

これを空間的に上から見ると、4つの点が存在します。

2.陽

1.元エネルギー ・・・>   +   ・・・>   4.新しいエネルギー

3、陰

 

ややこしいけれどこんな感じですね。

時間と空間の3数と4数。時空は7数で表すことが出来ます。

時間的には3数。空間的には4数。

季節が四季であるのはこの原理から来ています。嘘のようですが真理です。

 

今、世界はまだ不完全です。

人間が作り出す負のエネルギーバランスが非常に悪い。

地球や宇宙はその膨大に膨れ上がった負のエネルギーを消し去り、バランスの取れた状態に戻そうとして働くように出来ています。

 

 

 

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