第9章 善と悪の定義

 

Spiral-Galaxy-Wallpapers-8

 

 

今、生命体(3次元では無い)が住む世界では、アジアに関心が集中しています。

アジアが全ての鍵を握っているからです。

注)便宜上ここでは生命体と言っていますが、人間と同じように頭もあれば、手足もあります。もちろん目も耳も鼻も口もあります。

魂とか霊と言うと、ピンと来ないでしょうし、今の日本ではすぐに怪しいオカルト系という扱いをされたりしますので、どのように呼んで良いのか難しいです。

3次元の地球に住んでないので、宇宙人といっても正解かと思います。

物事には必ず中心が必要なのですが、家庭には家庭の中心が存在します。

中心が二つあると全ての物事はうまく回転しません。

コマが上手く回っている時には、中心軸は止まっているように見えますが、一番多く回転しているのは分ると思います。

回転が止まろうとすると中心軸が揺れて、最後には倒れます。

逆の発想で行くと、中心が揺れているとコマは倒れるのです。

実は宇宙にも中心があるのですが、当然それは一箇所にしか存在しません。

その中心は動いているかは分からないけど、一番激しく、早く回っているのです。

地球の中心も一番早く回転していますが、当然新幹線よりも速いスピードで回転しています。

そして物事の善悪にもこの中心というものがあるのです。

しかし、これまでの歴史上、この中心がいつもグラグラしていて定まらなかったのです。

時代によって、権力者によって、その時々に決められた相対的な善悪観で、その基準は変化して絶対的なものではありませんでした。

一般的に「 嘘をつくことは良くない 」というのが通説だと思います。

しかし、「 嘘 」そのものは「 善でも悪でもない 」これが真実です。

なんでもかんでも本当のことを言うことで、相手を傷付けることもあります。

親は子供に嘘をつくことがしばしばあります。

それはその子供のためにつく嘘である限りにおいて、その嘘は「 善 」になりえます。

何が言いたいのかというと、この世に存在する一つ一つは、それ自体が「 善でも悪でもない

ということです。つまり何を中心に動いたか?動いているか?これが答えなのです

抽象的に言えば、宇宙の中心から外れたか、外れていないか、宇宙の中心とは目的と表現する事もできます。

つまり宇宙の中心から外れていれば、間違いなのです。

極めて便宜上、簡単に言えば、「そのもの自体が自己中心に回っているのか、他のために回っているのか」ということです。

子供に嘘をつく親は、それが自己のための嘘か、子供ためのものかによって決まります。

くだらない例をあげると、ナイフはそのもの自体では「善でも悪でもない」のですが、どう使われたかによって、その価値(善悪)が決まります。

人間も同じです。

宇宙は全てに主体と対象という相対的な関係があり、一貫して相手のために存在します。

人間社会も同じで、家庭内には主体と対象があり、中心がぶれると家庭は上手く回りません。

中心が二つあっても上手く回りません。

夫婦において、夫は妻のために存在します。

妻は夫のために存在します。

親は子供のために、子供は親のために、国家は国民のために、国民は国家のために。

会社でも同じです。

中心が定まっていないと上手く回りません。

夫と妻も親と子も、上司と部下もみんなどちらかが主体となり、どちらかが対象となって、初めて回転します。

これらはその時々で瞬時に入れ替わることもそうなのです。

 つまり、中心から外れているものは全て悪であり、中心から外れていないものは全て善なのです。

つまり、善悪を知るには、宇宙の原理を知ることが非常に重要な要素となってくるのです。

 

 

関連した理論記事