第7章 霊感と人間の生命について

 

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これからは感じとれる人間が普通の人間と言われるようになり、感じとれない人間は特殊な人間と言われるでしょう。

これらは人間だれもが持っている感覚ですが、ずっと使われずにきただけです。

訓練、開発でどんどん目覚めることは可能です。

人間は肉体と霊体とが重なり合った存在です。

どちらもエネルギーが無ければ成り立ちません。

僕の経験とこれまでの学習してきた理論からすると、今の人間は本来同じバランスであるべき肉体と霊体のエネルギーバランスが狂っており、霊体のエネルギーよりも肉体のエネルギーが勝っているようです。

なので、霊感を一時的に強めようとすれば、このエネルギーバランスを同じようにすることで可能となります。

一番手っ取り早い方法は、肉体を弱めることです。

例えば、何日も食事をしない。水だけで過ごす。

何日も睡眠不足の状態を続ける。そして体力を使うように適度な運動を並行して行う。

早ければ、3日。或いは7日を過ぎる頃から霊聴現象が起きるでしょう。

金縛りは疲れていると起こるなどとよく言われます。

当然疲れていると、霊を感じやすくなりますから、金縛りという霊現象を体験します。

これは疲労現象だという学者がいますが、確かに側面だけをみるとそうです。

しかし、これは疲労がもたらした霊体験なのです。

ちょっと話が横道にそれてしまいましたが、このように宇宙は無限の波長が存在し、その根本原因は一つだということです。

ものを見て美しいと感じる感性、そして嬉しいと感じる感情・・・・。

諸々のものが第一原因といわれる見えない存在、一なる存在から出発しているということに気付くべきです。

人間の存在意義や存在価値、宇宙の存在意義など、その第一原因の存在解明から全てが始まるべき時、始めるべき時代に来ています。

数年前に新型ウイルスの問題が話題になりましたが、本来この宇宙には人間にとって必要なものは存在するが、害になるものは存在しないのです。

それの使い方や存在理由を知らないからです。

ウイルスも必要悪なんです。それが人間に害を与えるようになるということは、使用法を誤ったか、意図的に操作したかなんです。

これまで人間に害を与えてきたウイルスは科学者が手を加えたものが全てのようです。

人は生まれてきて、必ず死ぬ。これはどんな頑固な人も認めざるをえない。世の中には色んなタイプの人間が生き、それと同時に色んな人生観・世界観があります。

この違いによって、色んな生き方をしています。

「この世はお金が全てだ」と思って生きている人は、最悪な場合、人を騙し、殺人を犯してでも、お金に執着して生きようとします。

「人間死んだらおしまいだ」と思って生きている人は「どうせ一度の人生だから、好きなことをして好きなように生きよう」と刹那的な生き方をする人もいます。

そんな人達からすれば「マザーテレサ」のような生き方をする人は、頭の狂った人間だと言う人もいます。

あるいは、「彼女はそう生きたいと思ってやっているのだから良いんじゃない。放っておいたら」・・・みたいに言うかもしれません。

権力欲とか、支配欲の旺盛な人が、「お金が全てだ」とか「人間死んだらおしまいだ」と考えるとしたら、国民のために自分は犠牲になっても良いから頑張ろうと思う訳がありません。

人間の死をどこで判断するか?この考え方さえも色んな意見があります。

確かに色んな意見がありますが、しかし真実は一つです。

「脳死」は本当に人間の死かどうか?

誰も科学的根拠を持って説明できないから、権力者たちがその場その場の事情や或いは損得で決めているのです。

真実は一つです。

脳死は人間の死かどうか?YESかNOかどちらかです。

二つに一つですから、時には正解するかもしれない。

しかし、あと数年後に科学的な解明がされ、もし間違った回答を出していたとしたら、どうするのでしょうか?

たぶん多くの人は、それはそれで仕方ないと言うのでしょう。

本当にそれで良いのでしょうか?人間は脳で考えると言いますが本当はもっと違うところで考えているのです。

脳は精神世界と物質世界を結ぶ働きはしますが、脳が人間の中心ではありません。

脳が死んでもその人自身の心臓が止まっても、その人は生きているのです。

心臓の止まった人が、24時間以上経って、棺おけの中で息を吹き返したという例は、実際にあります。

肉体がなくなってもその人自身はなくなりません。感覚もなくなりません。

永遠に存在しています。この世で片腕がなくなっても、あの世に行くと、実際にはなくなっていないのです。

脳が死んだとは何をもって言っているのでしょうか?

心臓はまだ動いているのです。

 

 

 

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