第5章 これからの仕事について

 

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近い将来、人間は一週間に3日ほどしか働かない時代になるそうです。

残りの3~4日は自分の好きなこと、自分の価値を生かすこと、そんなことに時間を費やす時代になると、今の人間は心が喜ぶことをほとんど知らないと言います。

体が喜ぶことばかりに熱中していると言います。

真に心が喜ぶこととは、誰かのために役立っている時だと言います。

当然、その頃には流通システムや政治のあり方も変わっています。

人間はお金を儲けるために人生の大半を過ごしています。

しかし、そんな時代が終わる時が来ていると言います。

危険な仕事や必要以上に体力がいる仕事は皆機械が担当するようになり、医療の世界も薬物療法中心ではなく、病気らしい病気もなくなるそうです。

外科治療もほとんどが医療機械によるものとなり、しかも正確で完治能力の優れた環境が整えられます。

企業は在庫を抱えることはありません。

営業のために一日中無駄な時間を費やすこともありません。

その時にはお金というものは完全になくなります。

働くということは奉仕すること、互いに奉仕し合うこと、働くということはお金儲けのためではありません。生計を立てるためのものではありません。

皆が共に助け合うことではじめて自分自身も自由に生きることが出来るということを知るでしょう。しかし100%の人間が自覚しなくても大丈夫です。

半分以上の人が自覚すれば・・・いや正確にはもっと少なくても大丈夫です。

家庭では少なくとも親が自覚をし、学校では教師達が自覚をし、働く現場では責任者達が自覚をし、政治家では代表たちが自覚をすることで、その人たちが周りに注意を促すことで誘導出来るからです。

悪魔はこの世で自由に動き回れる体(物質)がありません。

あくまでも地上の人間に働きかけることによって、行動が具現化します。

ですから地上で悪魔が働きかけることの出来る存在が居なくなれば、悪魔は悪行を行いたくても行うことが出来なくなります。

既に他界した人間達も皆同じです。

人間の体を借りてしか、行動できないし、成長も出来ないのです。

そのようになっているのです。

何のために生きたのかで人間の価値は決まるものなのかもしれない。

今の世の中で成功者とはビジネスで一儲けをし、財を築いた人のことを言うらしいですが、僕は、そんな成功者にはなりたくもないですし、もちろんなれる資質もありません。

成功者・・・

もしも、それが少しも人のためになっていなかったならば、未来の歴史には強欲なエゴイスト集団のリストに記録されるでしょう。

今日もニュースでは、携帯電話の話で、他国との競争に勝つために・・・・。

勝つために・・・。勝つために・・・・。

今の競争では全体の繁栄には繋がりません。

勝者も敗者も反映する世の中にしていきたいものです。

資本主義は開拓市場がなくなるときに完全に終息します。

アフリカまで市場が拡大すれば、それで行き詰るのです。

行き詰れば次は破壊に入ります。

市場拡大拠点を作り上げる為の破壊、それは戦争と言います。

これは非常に儲かるビジネスであるらしいのです。

そんなビジネスが存在しないと思っている輩はもう一度ビジネスの勉強をし直した方が良いでしょう。

 

 

 

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